
概要
ニンジャタワーはこれまでのイベント要素を一部含む新たなゲームイベント。
忍者塔の基本は50階まで用意されたタワーを出来る限り高い階層まで登ること。タワーを登るためには、順番に各階をクリアしていく必要があります。
- ニンジャタワーは「クエスト」エリアから参加することができます。
- それぞれが1~3ウェーブの前哨戦とボスを持つ50のステージに分かれています。
- 一度クリアした階は完了となり再プレイはできません。
- ニンジャタワーには『鬼の呪い』が導入されます。
- 戦闘中のボードに「鬼ストーン」が出現します。
- 3階(ステージ)をクリアするごとにニンジャタワー専用の「恩恵(バフ)」を3種類の中から選ぶことができます。恩恵はスタックして、期間中のninjaタワーイベントで常に有効になります。
- 階が上がっていくと、より難易度が高くなります:
- 敵の強さが増加
- 鬼の呪い出現頻度アップ
- 異なるボスの組み合わせ
- 致死のチェンバー効果(以下参照)
ステージプレビュー
ニンジャエネルギー
- 忍者塔には専用のエネルギー(ニンジャエネルギー)を使用します。
- エネルギー上限は10
- 1日経過すると復活します(トーナメントのエネルギーとほぼ同様の扱い)
- 新たに「タワーエネルギーフラスコ」が導入されます。(入手先不明)


鬼の呪い
- タワー内の英雄が呪いにかかる可能性がある
- 2回呪いを受けた英雄(ランダム)は、その期間のニンジャイベントで使用できなくなる
- 鬼の呪いは、次の「鬼ストーン」の爆発により受ける
鬼ストーンを追加
- 鬼ストーンはタワーのステージでのみ出現するボード上の特殊タイル
- 鬼ストーンはランダムな英雄に呪いを掛ける
- 鬼ストーンを3ターン以内に消せないと爆発する
- 3ターンまでにマッチさせれば呪いは解除される
- マッチできないと呪いが確定する

この戦闘には鬼ストーンが配置されます。早めに消去して強力な呪いが掛かるのを避けてください。2回呪いに掛かってしまった英雄はイベントに参加できなくなります。
恩恵
3階をクリアするたびに、参加させた全ての英雄が恩恵を受けられる。恩恵には3つの選択肢があり、ユーザーが自由に選べる。3つの選択肢の内容は最初からセットされていてプレイヤーごとの違いはありません。
選択した恩恵はニンジャタワーイベントの思い出として残り、イベントを通して1度でも参加させた英雄全員受けることができます。
恩恵の種類:
- クリティカル確率+5%
- 5ターンごとに50HP
- 防御力+5%
- マナ生成+5%
- 5ターンごとにHPの5%と攻撃力5%を持つミニオンをサモン
- 5ターンごとに10%マナ回復
- 攻撃力+5%
致死のチェンバー
ニンジャタワーには、致死のチェンバーと呼ばれるスペシャルステージが用意されています。
エフェクトは3種類:
- 毒の霧 - {x)ターンごとに{x}ダメージを英雄に与える
- 脆弱なフロア:持ち込めるバトルアイテムの数が{x}個減る。最低1個~
- 奇矯な時間 - 英雄のキャストした全てのステータス効果のターン数が{x}ターン短くなる。最低1ターン~
{x}数値は階層が上がればより大きくなる
ステージ 毒の霧 時間短縮 ガラスの床 1 - 5 - - - 6 - 10 3ターン毎50ダメージ - - 11 - 15 同上 -1ターン - 16 - 20 同上 同上 各アイテム-1 21 - 25 3ターン毎75ダメージ 同上 同上 26 - 30 同上 -2ターン 同上 31 - 35 同上 同上 各アイテム-2 35 - 40 3ターン毎100ダメージ 同上 同上 41 - 50 同上 -3ターン 同上
攻略
参考までに、ゲームリリース後のフォーラムでの攻略情報と、公式ベータフォーラムでのベータテスターによる攻略情報が投稿されていたので和訳して置いておきます。
攻略情報
英雄の選択
- 変に聞こえるかも知れませんが、最初から手持ちで最強の英雄を並べるのが得策だと思います。★3や★4で頑張ることも可能ですが、クリアする時間が掛かってしまい鬼ジェムの出現頻度が上がってしまいます。特に序盤ステージでは鬼ジェムの頻度も低いため、ほぼ呪いにかかることなく最初の20ステージはクリアできると思います。
- ボスに有効色のモノカラーのチーム(5英雄とも同一属性)をオススメします。有効色のタイルダメージx5は、特殊スキルによるダメージよりも効果的です。また、ランヴィルを含めた4-1色など、他のコンビネーションも有効です。
- 理想としては、各チームにヒーラー(リジェネではない直接回復)とブースター(次項目で説明)が含めたいです。
バトルアイテム
- マナポーション(弱):アイテムの持込数制限にさほぼ影響されることがなく、すべてのステージにおいて有益です。さらにマナ上昇の「恩恵」を受けていればなおさら効果が高まります。
- トルネード: 鬼ジェムがピンチのときに便利です。ただしコストとしては大きいので在庫との相談次第になるでしょう。
- 回復薬(弱): 序盤では有益ですが後半に行けば行くほど効果が薄れます。大瓶に変えてもその効果はわずかです。従ってニンジャタワーでの使用はオススメしません。
- 万能薬: 最上階などで非常に有効です。2つしか持ち込めませんが、個別にしか回復できない回復薬に比べて、全員を回復できるという有能さ。
- チタンの盾: あまり使われないと思いますが、ボスが強力な場合には反射が有効なこともありますが、ただしボスによってはこれをバイパスしてきますので注意が必要です。
鬼ジェム攻略
- チームの構成がそれほど強くないという場合、階を進めていく中で呪いで英雄を失う覚悟は必要です。でも、それで凹んでいる場合ではなく、最もクリティカルな英雄だけは呪いに掛からないように細心の注意を払います。
- 端にある鬼ジェムは非常にやっかいなため、可能な限り鬼ジェムを中央に寄せてマッチさせる。
- トルネードはマッチさせるための最終手段です。クリティカルな英雄がピンチの場合に使いましょう。
- ダイヤモンドとドラゴンは、どうしても必要なとき以外はできる限り使わずに残しておきます。他の手段で鬼ジェムをマッチできるるならば、そちらを優先すべきです。
- 他のタイルをマッチさせても鬼ジェムのマッチを次に持ち越せることが分かっている場合には、最後のカウントダウンまで待ってからマッチさせることで、次の鬼ジェムの出現を遅らせることができます。
- ボスのレベルに合わせて、より有利なボードを作れるように進めます。ボスの位置が事前に分かっている場合、その列に当たる位置に優位色のタイルを集めるよう努力します。体のボスは3体のボスよりもはるかに危険度が低いので、手持ちタイルで倒しやすい方のボスを先に倒し、次に特殊スキルの集中砲火を浴びせます。ミニオンや継続ダメージ(DoT)には注意してください。特にウィルバーや他のダメージシェアスキルが聞いている場合、ボードを準備している段階で倒されてしまうこともありますので。
- 氷属性のニンジャは非常に危険です。彼らは非常に大きなダメージを与えてきますが、それはチャージが大きくなったときのみです。そのため、1チャージでは好きに攻撃させておき、もし複数チャージを貯めてきた場合には、マナ操作できるスキルを使って邪魔をしたり、ブーストで生き残る準備をしましょう。
- 鬼ジェムを消すことと、バトル場効果的に動かすかの選択でバランスを取っていく進め方になります。最上階などでは呪いを無視することになると思いますが、それまでの間は常にバランスをうまく取る必要があります。
- 英雄に呪いが掛かっている状態でバトルから途中で逃げないようにしてください。バトルに負けるときは、英雄に呪いが掛かっていない状態で抜ける必要があります。
- いくつかの恩恵を組み合わせることが出来ます。実はミニオンを取っておくと最上階などではHPのブーストとDoTが消えずに有効ですので、その恩恵が大きくなります。
- 次に有効と思われるのがマナです。持ち込めるマナポーションの損失分を補える可能性があります。(人によってはマナだけを積み上げる場合もあるようです)
- クリティカルも悪くありません。さらにクリティカルを高める英雄がいる場合、効果はてきめんです。
- 組み合わせは各自考え方がそれぞれですので、何が得策かは人によって異なると思います。
ベータテスターの考察と攻略
ニンジャタワーの全50階をクリアする従来と異なる戦略が必要です。毎日時間を掛けて10旗を消費することも重要となります。私の場合、30階以上では通常5~7分を1階ごとに費やしていましたので、全クリアを目指す場合はニンジャタワーだけで毎日1時間程度が必要となる計算です。
最もユニークなのが鬼ストーン/恩恵の機能。季節イベントのパンプキンやイースターエッグの爆弾のようにボードにランダム間隔で出現します。これを3ターン以内にマッチさせることができなかった場合、爆発して自分の英雄のうち1人に「呪い」が掛けられます。呪いを2回掛けられてしまった英雄がいると、それ以降のニンジャタワーでその英雄が使えなくなってしまいます。(2回目の呪いに掛かってもその戦闘中には影響なし)
ベータテストでは、私の持つレベル80英雄のほぼ半分、10以上のレベル70の英雄を失いました。このことから、少なくとも50体のレベル70以上の英雄を持ってチャンレンジする必要があります。レベル70以上を50体持っていない場合は、最初の10階に★3英雄を使って延命を図るほうがよいと思います。戦闘で復活の巻物の在庫が付きてしまったら、いよいよ★4以上の英雄を投入させることになります。
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デットリーチャンバー効果:
- 毒の霧のダメージはアトランティスの毒の霧と同じく、6階以上で3ターンごとに発生して効果も会を重ねることで増加します。レベル6では3ターンごとに50ポイントですが、21階では75ポイント、36階では100ポイントと増えていきます。
- ガラスの床は戦闘に持ち込めるアイテムに制限がかかり、11階で1アイテム、レベル26で2アイテムがスロット上限から差し引かれます。少なくとも1スロットに1つのアイテムは持ち込みが可能です。26階以降では特に復活の巻物が必要で、代用として奇跡の巻物を持っていくのもいいでしょう。
- エフェクト短縮は16階でステータスエ効果を-1ターン、31階で-2ターンとなります。最低でも1回は発動します。
以下の英雄はニンジャタワーの30階以降でステータス効果が最低の場合1回に限定されてもまぁまぁ有効な英雄です。★3は30階以降で生き残るのは困難なため、★4と★5のみをリストします。もともと効果が2ターンの英雄の場合、16階の時点ですでに厳しい状態にありますが、30階以下のボスはそこまで脅威ではないため、例えばグレイブメーカーの燃焼が1回だとしても結構有効です。
炎属性英雄
ブラックナイト、グレイブメーカー、グラズル、ジーン・フランソア、サンタクロース
氷属性英雄
自然属性英雄
ブリンヒルド、バディ、ヘンゼル、リトルジョン、ピーターズ、メレンドル-コス、エルカネン-コス、フリッグ、グレゴリオン、カディレン、リアーナ-コス、レディロック、マーガレット、テルリア、ユナン、ゾック
闇属性英雄
ブーマー、ジャバー、メルリン、プロテウス、リガルド-コス、イーロン、アルフライク、ヘル、ジャッバーワック、キオナ、ヴィクター
聖属性英雄
ダンザブロウ、グレーテル、ミスト、バイヨン、ドレイクフォン、イナリ、マロシ、オナテル、ポセイドン、ラナ、ロク
以下は、レベル30以降でたぶん有用と思われる英雄の一部です。ざっくり分類すると、回復系はインスタント回復、ターン毎に回復させるリジェネタイプ、ミニオン持ち、スタックバフ(ミーレウィーブなど)、そして直ダメージ。さらに「エフェクト短縮」で自己デバフのターンが短くなる英雄(レディウーレートンなど)も含めています。リアーナ、ソーン、クインタスなどの一発直ダメージの英雄も有用です。
炎属性英雄
ボルドタスク、サムル、アズラル、バルドル、エレナ、ガーディアン キング、ケストレル、ノア、ハートの女王、赤ずきん
氷属性英雄
ジョット、ミーレウィーブ、イサルニア、マスターレプス、ラファエッレ、スカジ、雪白姫、ソーン
自然属性英雄
ジャックオヘヤ、カシュレック-コス、ヘインダール、ホルグホル、湖の麗人、リアーナ、マザーノース、ラタトスク
闇属性英雄
リガルド、キルハイア、ベラ、フレヤ、モクアー、クンチェン、クインタス、ウルセナ
聖属性英雄
グリンバースティ、レディウーレートン、デリラー、ジャスティス、ムサシ、サールーストリー、ビビカ
通常4ターンが使える多くの英雄が2ターンにカットされて倒れていきます。だとしても後半に備えてなるべく31階以降に残すようにすべきです。そこそこのリジェネ回復を持つ英雄は、たとえ2ターンカットされたとしても有益と見なすべきです。特にリガルドはタワーの上層階に着くまで使用しないプレイヤーが多いです。私の場合は48階までエンブレムなしのリガルド-コスを使用、エンブレム付きのリガルド高レベルの兵団を付けてそれ以降のために確保しています。
戦略上で重要な点として、マナ方面の妨害を行う英雄(プロテウス、ヘル、メルリン、ピーターズなど)は1ターンにカットされてしまいます。そのため、ボスに対しては不向きです。一般的にカウンター攻撃でボスへの大ダメージを狙うサイブリアン、ボリルなどのカウンター英雄は有効です。コバルトとサファイアの特殊スキルはボスの防御バフ(カウンターを含む)をバイパスできるチャンスを持っているため有効です。オニキスのディスペルと防御バフへのバイパスも同様に有効ですが、これだけでカウンターを攻撃をへの戦略とするにはやや無理はあります。加えてニンジャボスはマナが貯まっても1回目のチャージですぐに発動してくるかどうかが不明な点も考慮すべきです。特に高層階での戦闘では、ボスのマナを監視して発動直前にこちらがカウンターを貼るという戦略が使いにくいというわけです。
大量アイテムによる集中砲火はタワー攻略でも有効なものの、「ガラスの床」ステージではバトルアイテムの持ち込みに制限が掛かかります。例えば、弓矢連撃、斧連撃、爆弾連撃、竜攻撃を最大量持ち込んでも、そのダメージ合計は3000そこそこ+竜攻撃による燃焼程度です。最上階の敵はすべて4600以上のHPを持っているため、集中砲火との差は1600HP以上と無視できない差です。もし使用する場合には、ダイヤモンドやドラゴンがボードにあり、特殊スキルを直後に出せるような状態であることが望ましいです。
これらのことから、基本的は戦略は従来どおりのカラースタックと攻撃/防御バフという選択肢が残ります。ガラスの床によりターンがカットされたとしてもです。そして鬼の恩恵を賢く使えば、マナ速度が普通や遅でも十分に使えるようになるはずです。
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鬼の恩恵。ボード上の鬼ストーンをクリアしても何らボーナスは得られませんが、3階をクリアするたびに授かる恩恵を選択することができます。役立つ恩恵もあれば、そうえない恩恵もあります。以下が私の戦略です:
- +15%になるまで、+5%マナ生成アップの恩恵を受ける。これはレベル29のマナ兵団を持っているとの同レベルです。もちろん戦略上それ以上を受け取っても構いませんが、この恩恵は、英雄の持つマナ兵団のマナボーナスにスタックします。(+20%でマナ超遅が10タイル、+25%でマナ普通が8タイル、+34%でマナ速が6タイルとマナ遅が9タイル)
- マナ生成アップが選択肢になければ、+5%クリティカルを選択。この恩恵もマナと同様にクリティカル兵団にスタックします。マナ生成ボーナスが十分であれば、選択肢としてクリティカルボーナスを得ておくことでダメージ量アップを狙えます。このクリティカルボーナスは「ガラスの床」のり影響を受けません。逆にガラスの床では他の方法でダメージ量をアップする方法が乏しいと言えます。
- 5階ごとの選択に+5%マナ追加があればそれを選択。議論はあるかも知れませんが、クリティカルの恩恵よりも有益です。これは試してもらう方が早いと思います。
- 上のいずれも選択肢にない場合、自分のスタイルに合った最適なものを選びます。5ターンごとにミニオンをサモンする恩恵などもあります。このミニオンはハートの女王の挑発ミニオンや湖の麗人のマナを盗むミニオンの代用として使えます。なお、恩恵は受け取ってしまったあとに変更はできませんので、きちんと戦略を立てておく必要があります。私は通常攻撃ボーナスとHP追加(インジェクション)を選択します。
報酬
ステージの完了時にもらえるエンブレムとニンジャコインのほか、10階クリアごとにクリアボーナスの報酬がもらえます。ランキング報酬はチャレンジイベントのようにスコアを元に計算されます。アイテムの費用対効果は低いと言われていますが、10階ごとのボーナスとクリアボーナスで得られるエンブレムの数は合計で約250枚、これにランキングを合わせるとそこそこの数のエンブレムをワールドエネルギーを使うことなく稼ぐことが出来ます。

ランキングボーナス
ランク 1
ランク 2-10
ランク 11-100
ランク 101-500
ランク 501-1000
ランク 1001-5000
ランク 5001-10000
ランク 10001-25000
ランク 25001-50000
ランク 50001-100000
ランク 100001-500000
ランク 500001以下
10階ごとのクリアボーナスの例



ニンジャサモン
イベント期間中、専用のサモンポータルが設置されます。
また、同時に専用のニンジャ兵団ポータルが設置されますが、こちらについてはベータ情報がやや古いため、リリース後に情報を追加していきます。
ニンジャ英雄の特徴は、マナの代わりにチャージができるようになっていて、マナ満タン

ニンジャ英雄
マナ兵団
ニンジャシリーズの新英雄には、従来のマナ速度の項目がそもそも存在しません。その代わりとして「チャージ」が表記されます。実際にはどのくらいでマナが貯まるのかタイル数は公開されていませんが、ベータテストでは4.8~4.9タイルではないかとの報告あり(マナ兵団なしで)。
チャージによりマナの満タン状態を複数回重ねることが可能になり、1回の満タンを2回行うことで、特殊スキルの効果を増加させます。
- 100%のマナ量で1段階目の効果(約5タイル)
- さらにマナを貯めて200%で2段階目の効果(約10タイル)
- さらにマナを貯めて300%で上限3段階目の効果(約15タイル)
- これ以上は重ねても効果は変わらない。
ニンジャ兵団
ニンジャタワーイベントの期間中、「エピック兵団サモン」のポータルが「ニンジャ兵団サモン」に差し替わり、このポータルからは「ニンジャ兵団」を獲得のチャンスがあります。ニンジャ兵団いは以下の特徴があります。
- ★4のみ存在
- マナ、クリティカルの代わりに防御バフをバイパスする確率が上がる「防御バフを無効化」ステータスを持っています
- 低レベルで最も高い攻撃力を持っています。

早見表
急いで作成したのでデータの誤りなどありましたらすみません。また、50階をすべて入れたため文字が小さくなっています。ズームしてご使用ください。

